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投資家にも有名なUSENと第一生命の最近の株価推移

株式会社USENは、東証ジャスダック市場に上場している企業で、有線放送や音楽配信などの事業を手掛けています。また、日本の生命保険の大手企業の1つである第一生命保険株式会社は、2010年に東証1部への上場を果たした企業です。いずれの企業も、多くの個人投資家はもちろんのこと、一般の消費者にもその名を知られた有名企業です。ではここで、これら2社の株価について、2015年から2016年にかけての値動きについて簡単に振り返ってみましょう。
まずは株式会社USENについてです。2015年におけるUSEN株の年間騰落率は、4%を超えるプラスとなりました。そして、2016年1月4日、新年最初の取引となったこの日、USEN株には350円という始値が付きます。しばらくはこの350円前後での水準を保ったものの、2月には急落して300円を割り込みました。その後も300円を下回る推移が続いており、3月1日には年初来安値(昨年来安値)となる272円を記録します。なお、この日の終値である275円は、年初と比較して21%を超えるマイナスです。
では次に、第一生命に関しても同様に注目してみましょう。2015年における第一生命株の年間騰落率は、およそ12%のプラスでした。しかし、2016年に入ると、前年の好調さとは対照的な値動きを示すようになります。2016年最初の取引で、第一生命株は2,030.5円という始値をもって1年の取引をスタートさせます。その後は下落基調で推移し、2月12日には年初来安値(昨年来安値)となる1,189.5円を付けました。3月1日現在の終値は1,348.5円ですが、これは年初と比べ33%を超える下落です。